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標準報酬月額とは

標準報酬月額とは

標準報酬月額は被保険者の社会保険料を決定するにあたって基準となるもので、現在は健康保険料が47等級で厚生年金保険料が30等級に分かれており、支払われる給与額から計算し等級が決定されます。

したがって、従業員の方の給料から天引きされる社会保険料(健康保険料・厚生年金保険料)の算出方法は、標準報酬月額表の金額にそれぞれの保険料率を乗じることで決まります。

標準報酬月額の決定方法

標準報酬月額を決めるには次の4つのケースがあります。

1.入社した際(資格取得時)に決定

従業員の方が入社した際に、基本給や固定給、残業代の見込み額を算出し標準報酬月額表の等級にあてはめて決定します。

2.算定基礎(定時決定)による決定

毎年4月、5月、6月の3ヶ月に支払われた給与額を合算し、そこから1ヶ月分の平均額を計算し標準報酬月額表の等級にあてはめて決定します。

3.月額変更(随時改定)による決定

昇給や高級などで固定的な賃金が変動した場合に変動月より3か月間の平均の給与額が2等級以上変動した場合に、標準報酬月額表にあてはめて決定します。

4.育児休業終了時の改定

育児休業を行っていた従業員が職場に復帰した際に以前の等級より下がった(1等級でも)場合に3か月の平均額を計算し標準報酬月額表にあてはめて決定します。

 

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